2017年12月31日日曜日

2017年12月下旬の運用総額は$466,300でした

オッサンKです。


あと一日で2017年が終わってしまいます。今年は投資家の皆さんにとって、非常に素晴らしい一年だったはずです。投資デビューした私にとっても、印象深い一年になりました。


ちなみに、こちらNYCは数年ぶりの厳寒を迎えています。昨年の今頃、「随分と暖冬だなー」なんて話していたのを懐かしく感じます。


本日の最低気温は−4度、明日は−14度だそうです。殺人的な寒さのため、外に出るのが非常に億劫です。今日は土曜日のため、年末の買い出しに出かけようと思っていたら、また雪が降っています。家族会議の末、明日に延期することになりました。大晦日は早くも忙しくなりそうです。


ここで、クリスマスシーズンの米国証券取引所はどんな感じだったかアップしましょう。


New York Stock Exchange (NYSE)は赤と緑にライトアップされ、前面に大きなクリスマスツリーが置かれています。街中がライトアップされ観光客も一段と多い時期ですから、サービス満点です。

ここで我々の資金が扱われているのかと思うと、身が引き締まる気がします。俗に言う、まさに「お金に働いてもらっている」場所ですからね。

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 さて、私のことなどどうでもよいでしょうから、早速12月下旬(そして2017年)の運用状況を報告します。


A) 今回はCVSを$2000ほど追加購入しました。Aetnaとの合併のため、一時的にDividendsを据え置きにすると発表されていますが、毛嫌いされている今こそと思っての購入です。

B) NY529 college saving programにも$2000の入金をしました。これで、2017年度分の$28,000を使い果たしました。

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まとめますと、、

1)米国版の退職金である403(b)は$279,408 (含み益の総額は今となっては不明ですが、給料天引き$18,000、職場からのMatching $12,000、そして配当が年間を通して複利加算されます)。

-- 半額をVINIXというS&P500に連動するIndex fundで運用。

-- もう半分は、今月からBlooomという401k運用サイト($10 / monthの手数料) でportfolioを作ってもらっています。

401/403内で利用可能なFundsは数に限りがありますが、米国株を中心に外国株、新興国株に分散したPortfolioを組み、追加資金の分配もそれに従って行われます(債券の配分は0%にしています)。一ヶ月試したところ、なかなか良さそうなので先の半分を含めて全額を来月から管理してもらうことにしました。Blooomの良いところは、401/403の金額がいくらになっても月額$10しかかからないところです。流行りのロボアドバイザーとカスタマーサポートを$10/moで受けられるのですから、米国在住者にはお薦めです。

なお、12/31/2016の時点で403(b)は$199,023でした。給料天引きで$18,000と職場から$12,000のFree moneyが年間を通して追加投資され、12/29/2017には$279,408になりました。すなわち$18,000を除くと、今年の403(b)の含み益は$62,385となります。

さらに2018年からは$18,500まで天引き可能となり、$500多く投資できます!(一方、日本の積立NISAは40万円/年ですから、もっともっと増額して欲しいですね)


2)子供用の学費を捻出するNY529 college saving programは$30,787。今年から始めて$2,787の含み益です。

  -- Growth stock index portfolio >> Mid-cap stock index portfolioで運用中

3)1月からFidelityで運用する自分年金は$156,105(家内と自分のRoth IRAを含む)でした。今年から始めて$19,905の含み益です。


以上、計$466,300でした。

私の自分年金のPortfolioは以下の通りです(とはいっても、NY 529は子供の大学進学費用として、いずれ消えてしまうものですけど)。なお、これには現金は含まれておりません。




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総括すると、2017年の含み益は$85,077でした。計算してみて、とてつもなく大きな金額であることに驚きました。皆さんにとっても輝かしい一年だったはずです。

今年は私のような初心者でも株をHoldするだけで含み益が出ましたが、来年は容易ではないと、誰もが予想しています。共和党が大仕事をして、年末に良い材料が出尽くしましたからね。

サラリーマン投資家の私は、403(b)を通してドルコスト平均法にて満遍なく資金投入(給料天引き)をする一方で、相場の下落時には証券会社を通して果敢に買い向かうという基本姿勢で望む所存です。

しかしながら、御存知のように米国では段階的な金利上昇が始まりましたので、将来を見据えて住宅ローンの繰り上げ返済にも資金を投入せねばなりません。来年の軍資金は少なめになりそうです。ポチポチ病はしばらく封印かもしれません(?)

皆さん、よいお年を!!

今後も、米国での投資・退職金を取り巻く現状や、私が学んだ投資に関する豆知識などを情報発信していくつもりです。
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2017年12月17日日曜日

2017年12月中旬の運用総額は$458,540でした

オッサンKです。


12月も中旬に差し掛かりましたね。年末に近づくにつれて周囲も慌ただしくなってきたような気がします。

こちらNYCはあっと言う間に真冬です。今日の気温は4/−3度。積もりはしませんでしたが、すでに数回の降雪がありました。NYCは緯度で言うと青森県と同じだそうで、 マフラーと手袋はすでに必須です。

少々の降雪でもNYCの地下鉄は大幅に遅れ気味でした。未だに「超」古い車両と電車システムなので、New Yorkerは苛立ちながらの通勤です。時刻表すらないのですから、仕方ありません。米国のインフラは日本の比ではありませんね。ゴミの散乱、浮浪者の小便の匂い、ネズミの徘徊、物乞いや精神患者の車内徘徊などなど、渡米当初は驚く(残念な)ことばかりでしたが、これもNYCの風景なんだと気にしないようになりました。

米国、特にNYCに淡い幻想を抱いている方は要注意です!全て捨てて下さい(笑)一時帰国するたびに、日本の良さが身に染みますね。

近々、気分転換と称して何でもない風景写真もブログにアップすることにします。

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 さて、私のことなどどうでもよいでしょうから、早速12月中旬の運用状況を報告します。


A) 今回は新たにCVSを$1000ほど打診買いしてしまいました。仕事帰りに日用品を購入したり、病院からの処方薬を買ったりと何かとお世話になっていること、配当も増配傾向にあり、今年の株価の底値から上昇傾向にあり、そして近くAetnaと合併することから、我慢できずにポチッとしてしまいました。自称「なんちゃって逆張り投資家」として、安全域は充分にあると思ったからです。

減税期待効果で、買った翌日に3.2%も株価が上昇したので、もっと買っておけばよかったと既に後悔しています。

B) NY529にも$2000の入金をしました。

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まとめますと、、

1)米国版の退職金である403(b)は$277,329 (含み益は今となっては不明ですが、給料天引き$18,000、職場からのMatching $12,000、そして配当が年間を通して複利加算されます)。

-- 半額をVINIXというS&P500に連動するIndex fundで運用。

-- もう半分は、今月からBlooomという401k運用サイト($10 / monthの手数料) でportfolioを作ってもらいました。S&P 500連動ファンドとBlooomとの運用成績を比較していきます。


2)子供用の学費を捻出するNY529 college saving programは$28,803。今年から始めて$2,803の含み益です。

  -- Growth stock index portfolio >> Mid-cap stock index portfolioで運用中

3)1月からFidelityで運用する自分年金は$152,408(家内と自分のRoth IRAを含む)でした。今年から始めて$18,208の含み益です。

久々の大型減税への期待が現実化しつつあることで順調でした。いつまでこんな上昇傾向ばかりが続くのでしょうか?リバウンドが怖いですね。でも、することは一つですけど。

以上をまとめて、計$458,540でした。

なお、3)で運用しているPortfolioは以下の通りです。なお、これには現金は含まれておりません。




これまでTのナンピン買いとその再上昇で、Tの比率が大きくなってしまいました。雑誌 Barron'sによると、来年はTelecommunicationsとMLPが上昇するらしいので、上位陣との差がさらに拡大してしまうかもしれません。そうなれば嬉しい悲鳴ですけどね。


年始になったら、また報告します。



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2017年12月10日日曜日

Fidelity Reviewed Which Investors Did Best....

オッサンKです。


天気予想が的中し、朝からぼた雪が降り続いているNYCからお伝えします。まだ咳が止まりませんので、室内でおとなしくしているには丁度良いのかもしれません。


私の運用成績ばかりの記事では面白くも何ともない(え?ツッコミどころ満載で笑える??)でしょうから、久々に興味深い記事を御紹介します。

Fidelity Reviewed Which Investors Did Best And What They Found Was Hilarious



米国で歴史のある証券会社であるFidelityがある調査をしました。

1993年末から2013年末の20年に渡り、自社の顧客データを利用して彼らの運用成績をレビューしたのです。

色々と解析方法を試みた結果、非常に興味深い教訓が得られました。

この結果を元に、Bloomberg Radioという番組でコメンテーター達が面白おかしく議論をしていました。

O氏;「あのFidelityが、顧客データを利用してどのような人が最も利益を出したのか調査したんだとさ。で、どんな口座が一番だったと思う?」

R氏;「そりゃ、死んでしまった人の口座さ」

O氏;「いや、、でもほとんど正解だな。正解は、Fidelityに口座を持っていることすら忘れてしまった人達の口座だったんだ!」

実は、これまでの様々な研究により同じ結果が導かれていることが知られています。
その理由は、
「「行動バイアスのせいで、一般人は高く買って安く売ることを繰り返してしまうからです。」」




上図を見れば一目瞭然です。
確かにS&P 500は左の方で9%台の好成績ですが、Average investorsは右端の3%弱と完敗です。

「If you want good investment performance, forget you have an account.」


この記事から私が学んだのは、
「せっかく調べて買った銘柄を、安々と売ってはならない。その存在を忘れるくらいが丁度良い」こと。

さらには、「その銘柄に惚れているのなら、株価が下がった時にこそ買い増すことで、Boost効果を期待できる。特に配当銘柄の場合は。」と思います。

2014年の記事ですが、これはいつになっても普遍性があるのではないかと思います。
皆さんも「Buy and Hold」を肝に銘じましょう!

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なお個人的に残念なのは、最右端のJapanが1%で君臨していることです。
「失われた20年」が如実に反映されたデータであることがわかりますよね。金融庁による、国民への金融教育を期待しています(NISAやイデコの拡大を含めて)。





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2017年12月8日金曜日

2017年11月末の運用総額は$449,547でした

オッサンKです。

12月になってすぐに投稿すべきところでしたが、仕事が多忙につき一週間もずれ込んでしまいました。

こちらNYCはもう厳寒です。明日の気温は4/1度、しかも土曜日には初雪が降るそうです。恒例の予防接種を受けましたが、細菌性の気管支炎を発症し咳が止まりません。家内には「お願いだからマスクをして私達にうつさないで、、」と邪魔者扱いされています。世のお父さんはなかなか大変ですよね(お母さんも)。

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 (私のことなど、どうでもよいでしょうから)早速11月末の運用状況を報告します。


今回はWSMを買い増しました。Q3決算は予想通りだったにも関わらず、11月17日に13%も暴落したので、勇気を出して購入しました。その後はググっと再上昇したので、RDS.Bと共に含み益としての稼ぎ頭に成長しました。

近頃は沢山の銘柄が高値で取引されており、安全域を保ちたい小心者である私にはなかなか手が出せません。さらに、資金不足につき余力を蓄えています。REITが相変わらず安値で放置されているので「ポチポチッ」と購入したいのですが、2018年のIRAへの資金投入は元旦以降なので我慢しています。しばらく指を咥えながら「ポチポチ病」は封印です。地道に定期的なDRIPで我慢しています。



1)米国版の退職金である403(b)は$274,023 (含み益は今となっては不明ですが、給料天引き$18,000、dividendsと職場からのMatching $12,000が年間を通して複利加算されます)。
  -- 全額をVINIXというS&P500に連動するIndex fundで運用


2)子供用の学費を捻出するNY529 college saving programは$26,361。今年から始めて$2,361の含み益です。
  -- Growth stock index portfolio >> Mid-cap stock index portfolioで運用中

3)1月からネットの証券会社で運用する自分年金は$149,163(家内と自分のRoth IRAを含む)でした。今年から始めて$14,963の含み益です。ダウが$24000に到達したり、Tが持ち直したりして順調でした。

以上をまとめて、計$449,547でした。

なお、3)で運用しているPortfolioは以下の通りです。なお、これには現金は含まれておりません。これまでTのナンピン買いとその再上昇で、Tの比率が大きくなってしまいました。



今月の中旬を過ぎたら、また報告します。


今後も、米国での投資・退職金を取り巻く現状や、私が学んだ投資に関する豆知識などを情報発信していくつもりです。
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