2021年2月第3週の運用状況: ワクチン接種が遅れたら、、

 皆さん、お元気でしょうか？

相変わらず、マスクの外せない生活が日々続いています。

最近、「一回のコロナワクチン接種だけで、有症候性感染を85％も軽減する」との発表がありました。

「スゲー！」と喜んでいたのも束の間、下記のようなニュースをWSJで発見しました。

（WSJより引用）

ワクチン接種の遅れが、さらなる変異種の発生を助長するかもしれないらしいです。

いつになれば、平和な時代に戻るのか？

模範解答があるのなら、お金を払ってでも見たいものですね。

そしてもう一つ、じっちゃまの言うところの「2月の下落」は来週訪れるのか？

この答えも。。。

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最近の動向を報告します。

１）403b, 457b, HSAには給与天引きで自動積立てされています。

２）配当：なし

３）入金：なし

４）売買：

4-1) PLTR : Lockup expirationの当日（木曜日）にかなり引けたので、$2,000 分を恐る恐る買い増しました。

PLTRはWallstreetbets (WSB)の人気銘柄の上位であり、かつARK銘柄のようですね。

掲示板を覗いて知りました。

実際に金曜日には15％も爆上げしたので、彼らの期待の高さが伺えます。

もちろんWSBやARKとは無関係に、今後の可能性に期待しています。

4-2) EXPI:  2:1のStock Splitを終了したことで、通常の高いVolatilityが戻ってきました。

金利上昇によりガツンと下げたところで、恐る恐る＄2,000分の買い増しに出動しました。

恐らく爆益であろう、3月中旬の決算を楽しみに待ちたいと思います。

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現状をまとめますと、、

１）米国版の退職金をNo taxで運用できる、403(b) plan (= 401K)と457(b) planの総額は＄553,105 でした (403(b)は2009年12月から、457(b)は2020年2月から積み立て開始）。

― 2020年からは各プランへ$19,500を給与天引き（税金控除）して自動積立をしています( $19,500 x 2 = $39,000)。

― 含み益の総額は今となっては不明ですが、給料天引き$39,000、職場からのMatching $15,000、そして配当が年間を通して複利加算されます。

― S&P500 Index Fundに全額を投資しています（VIIIX：手数料 0.02%）。

― 403(b)内での年間予想配当は$16,077です。


２）子供用の学費をNo Taxで運用できるNY529 college saving programの総額は＄143,213です。

― 403bと同様にGrowth stock index portfolio (S&P500 Index fund, 100%) で運用しています。昨年末に＄50,000を授業料の一部として息子の大学に送金しました。

―  2021年度分は、マーケットの調整を迎えた際に入金します。

学費を非課税の投資資金で賄うという発想は、今更ながら「さすが米国」という感じです。

３）将来の医療費をNo Taxで運用できるHealth Saving Account (HSA)は、VTSAXとCashを合わせて＄29,928あります。

― 毎月の給料天引き（Pre-Tax  $7,100/年)が資金源です。2021年度の職場からのMatching $1,000はどうやら無しのようです（コロナの影響か？）。

― HSA内での年間予想配当は$374です。

給料から自動引落としで入金される度に、VTSAX (= VTI) ＄250 x2 / 月の自動買付けを設定しています。


４）2017年1月からFidelityで自ら運用する自分年金は＄497,672（自分、家内、息子のRoth IRAを含む）でした。

― 2021年度のRoth IRA contribution $3,000 x 2 入金済み 。

― 2017年初から少しずつ始めたのに、現時点で $ 103,304の含み益しかありません。

こちらはひどーい成績ですが、勉強しながらコツコツやるのみです。

上記の退職金やNY529 planのように、最初からIndex fundだけに投資していれば今頃は左団扇だったのでしょうが、後の祭りです。

高配当投資の罠に引っかかって「3年半もの貴重な時間をドブに捨てた」ような暗い気分でしたので、今後は「主に」弱小インデックス投資家として生きていきます。

以上、運用総額は$ 1,223,918でした（これは上記1―5の総額のみであり、預金や不動産は含まれておりません）。

―合計した年間予想配当総額は$23,387 ($1,949 /month)です。

参考までに、自分年金のPortfolioは以下の通りです（Cashを除く）。

さて、、、と。

懺悔室へようこそ！！

今回も上記の自分年金における、-$1,000以上の含み損を成績順に発表します。

数少ない読者の方々にとって、「他人の不幸は蜜の味」ですよね。

愚かな奴ww と、笑ってやってください。

-----------------------------　心理圧迫テストへの境界線?!　------------------------------------------------------

「該当なし！」

あー、スッキリ！！　（今の所は、、）

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‐‐ 下記の記事が、埋もれずに人気記事として右上に表示されて欲しいという願いを込めて。


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・ Historical returns by holding period. by J.P.Morgan

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・Keep investing, no matter how frightened you are !! by John Bogle (故: "Saint Jack") @ Vanguard 


・If you want good investment performance, forget you have the account. by Fidelity investments


・It's about time in the market not market timing. by Kiplinger


・個人投資家1.3万人の調査結果 by 日経新聞


・長期投資の鉄則；買った値段は気にしない by 苦瓜達郎 氏

・株は上質なギャンブルである by 外山滋比古 氏

今後も、米国での投資・退職金を取り巻く現状や、私が学んだ投資に関する豆知識などを情報発信していきます。

2021年2月第2週の運用状況

皆さん、お元気でしょうか？

今週はずーっと仕事詰めだったので、経済ニュースに目を通す暇がありませんでした。

相変わらず相場は過熱気味ですから、持つ者と持たざる者の格差がますます拡大しています。

私のブログを見に来て下さるような方々は「持つ者」でしょうから、皆さん全員の懐がホクホク状態だと思います。

恒例のUpdateだけ報告します。

PS:  EXPIの短期爆上げ状態に、ただただ驚いています。

あっという間に、ダブルバガーを達成しています。

２：１のStock Splitを週末に迎えて、今後も上昇するのかに注目したいと思います。

Volatilityが高いのが難点ですが、3月の決算も良いはずなので、今後もほったらかしにするつもりですけどね。

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最近の動向を報告します。

１）403b, 457b, HSAには給与天引きで自動積立てされています。

２）配当：ABBV $224.16　　全自動でDRIPされました。

３）入金：なし

４）売買：なし

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現状をまとめますと、、

１）米国版の退職金をNo taxで運用できる、403(b) plan (= 401K)と457(b) planの総額は＄555,310 でした (403(b)は2009年12月から、457(b)は2020年2月から積み立て開始）。

― 2020年からは各プランへ$19,500を給与天引き（税金控除）して自動積立をしています( $19,500 x 2 = $39,000)。

― 含み益の総額は今となっては不明ですが、給料天引き$39,000、職場からのMatching $15,000、そして配当が年間を通して複利加算されます。

― S&P500 Index Fundに全額を投資しています（VIIIX：手数料 0.02%）。

― 403(b)内での年間予想配当は$16,033です。


２）子供用の学費をNo Taxで運用できるNY529 college saving programの総額は＄145,472です。

― 403bと同様にGrowth stock index portfolio (S&P500 Index fund, 100%) で運用しています。昨年末に＄50,000を授業料の一部として息子の大学に送金しました。

―  2021年度分は、マーケットの調整を迎えた際に入金します。

学費を非課税の投資資金で賄うという発想は、今更ながら「さすが米国」という感じです。

３）将来の医療費をNo Taxで運用できるHealth Saving Account (HSA)は、VTSAXとCashを合わせて＄29,881あります。

― 毎月の給料天引き（Pre-Tax  $7,100/年)が資金源です。2021年度の職場からのMatching $1,000はどうやら無しのようです（コロナの影響か？）。

― HSA内での年間予想配当は$371です。

給料から自動引落としで入金される度に、VTSAX (= VTI) ＄250 x2 / 月の自動買付けを設定しています。


４）2017年1月からFidelityで自ら運用する自分年金は＄509,410（自分、家内、息子のRoth IRAを含む）でした。

― 2021年度のRoth IRA contribution $3,000 x 2 入金済み 。

― 2017年初から少しずつ始めたのに、現時点で $ 115,042の含み益しかありません。

こちらはひどーい成績ですが、勉強しながらコツコツやるのみです。

上記の退職金やNY529 planのように、最初からIndex fundだけに投資していれば今頃は左団扇だったのでしょうが、後の祭りです。

高配当投資の罠に引っかかって「3年半もの貴重な時間をドブに捨てた」ような暗い気分でしたので、今後は主に弱小インデックス投資家として生きていきます。

以上、運用総額は$ 1,240,073でした（これは上記1―5の総額のみであり、預金や不動産は含まれておりません）。

―合計した年間予想配当総額は$23,339 ($1,945 /month)です。

参考までに、自分年金のPortfolioは以下の通りです（Cashを除く）。

さて、、、と。

懺悔室へようこそ！！

今回も上記の自分年金における、-$1,000以上の含み損を成績順に発表します。

数少ない読者の方々にとって、「他人の不幸は蜜の味」ですよね。

愚かな奴ww と、笑ってやってください。

-----------------------------　心理圧迫テストへの境界線?!　------------------------------------------------------

「該当なし！」

あー、スッキリ！！　（今の所は、、）

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・Do nothing is the best way going forward. by Fidelity investments

・ Historical returns by holding period. by J.P.Morgan

・Don't jump out from your ship! Get invested, stay invested. by J.P.Morgan


・Keep investing, no matter how frightened you are !! by John Bogle (故: "Saint Jack") @ Vanguard 


・If you want good investment performance, forget you have the account. by Fidelity investments


・It's about time in the market not market timing. by Kiplinger


・個人投資家1.3万人の調査結果 by 日経新聞


・長期投資の鉄則；買った値段は気にしない by 苦瓜達郎 氏

・株は上質なギャンブルである by 外山滋比古 氏

今後も、米国での投資・退職金を取り巻く現状や、私が学んだ投資に関する豆知識などを情報発信していきます。

2021年2月第1週の運用状況: Big techs got even bigger.

  皆さん、お元気でしょうか？

今日のWSJに、このような記事が掲載されていました。

( The Wall Street Journalより引用）

ここ数年で、加速度的にGAFAMのMarket valueが成長していることが一目で分かります。

とりあえずはVTI, VOO/IVV, QQQといった米国株価指数への連動ファンド/ETFを保有していれば安泰であることが示唆されます。

やはり投資金額が大きくなればなるほど、こういったIndexに依存した「敗者のゲーム」に従うのが正しいのだろうと思います。

ちなみに、息子用口座では全額をVTIに投資しています。「自分で大きくするように」と、大学を卒業したら彼に渡すことにしています。

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最近の動向を報告します。

１）403b, 457b, HSAには給与天引きで自動積立てされています。

２）配当：なし

３）入金：なし

４）売買：なし

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現状をまとめますと、、

１）米国版の退職金をNo taxで運用できる、403(b) plan (= 401K)と457(b) planの総額は＄548,364 でした (403(b)は2009年12月から、457(b)は2020年2月から積み立て開始）。

― 2020年からは各プランへ$19,500を給与天引き（税金控除）して自動積立をしています( $19,500 x 2 = $39,000)。

― 含み益の総額は今となっては不明ですが、給料天引き$39,000、職場からのMatching $15,000、そして配当が年間を通して複利加算されます。

― S&P500 Index Fundに全額を投資しています（VIIIX：手数料 0.02%）。

― 403(b)内での年間予想配当は$16,033です。


２）子供用の学費をNo Taxで運用できるNY529 college saving programの総額は＄143,469です。

― 403bと同様にGrowth stock index portfolio (S&P500 Index fund, 100%) で運用しています。昨年末に＄50,000を授業料として息子の大学に送金しました。

―  2021年度分は、マーケットの調整を迎えた際に入金します。

学費を投資資金で賄うという発想は、今更ながら「さすが米国」という感じです。

３）将来の医療費をNo Taxで運用できるHealth Saving Account (HSA)は、VTSAXとCashを合わせて＄28,852あります。

― 毎月の給料天引き（Pre-Tax  $7,100/年)が資金源です。2021年度の職場からのMatching $1,000はどうやら無しのようです（コロナの影響か？）。

― HSA内での年間予想配当は$371です。

給料から自動引落としで入金される度に、VTSAX (= VTI) ＄250 x2 / 月の自動買付けを設定しています。


４）2017年1月からFidelityで自ら運用する自分年金は＄497,984（自分、家内、息子のRoth IRAを含む）でした。

― 2021年度のRoth IRA contribution $3,000 x 2 入金済み 。

― 2017年初から少しずつ始めたのに、現時点で $ 103,616の含み益しかありません。

こちらはひどーい成績ですが、勉強しながらコツコツやるのみです。

上記の退職金やNY529 planのように、最初からIndex fundだけに投資していれば今頃は左団扇だったのでしょうが、後の祭りです。

高配当投資の罠に引っかかって「3年半もの貴重な時間をドブに捨てた」ような暗い気分でしたので、今後は主に弱小インデックス投資家として生きていきます。

以上、運用総額は$ 1,218,669でした（これは上記1―5の総額のみであり、預金や不動産は含まれておりません）。

―合計した年間予想配当総額は$23,328 ($1,944 /month)です。

参考までに、自分年金のPortfolioは以下の通りです（Cashを除く）。

さて、、、と。

懺悔室へようこそ！！

今回も上記の自分年金における、-$1,000以上の含み損を成績順に発表します。

数少ない読者の方々にとって、「他人の不幸は蜜の味」ですよね。

愚かな奴ww と、笑ってやってください。

-----------------------------　心理圧迫テストへの境界線?!　------------------------------------------------------

「該当なし！」

あー、スッキリ！！　（今の所は、、）

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皆さんに醜態を晒しながらも、相場から逃げ出さずにいきます。

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＜過去の名言集：各HPへとリンクしてあります＞

‐‐ 下記の記事が、埋もれずに人気記事として右上に表示されて欲しいという願いを込めて。


・Do nothing is the best way going forward. by Fidelity investments

・ Historical returns by holding period. by J.P.Morgan

・Don't jump out from your ship! Get invested, stay invested. by J.P.Morgan


・Keep investing, no matter how frightened you are !! by John Bogle (故: "Saint Jack") @ Vanguard 


・If you want good investment performance, forget you have the account. by Fidelity investments


・It's about time in the market not market timing. by Kiplinger


・個人投資家1.3万人の調査結果 by 日経新聞


・長期投資の鉄則；買った値段は気にしない by 苦瓜達郎 氏

・株は上質なギャンブルである by 外山滋比古 氏

今後も、米国での投資・退職金を取り巻く現状や、私が学んだ投資に関する豆知識などを情報発信していきます。

2021年1月第5週の運用状況：Single-stock bubbles

 皆さん、お元気でしょうか？

先週はGameStop（GME)の話題で持ちきりでしたね。

Redditという掲示板で意見を交わしているRedittersが、Robinhoodアプリを用いて複数銘柄の株価吊り上げに成功しました。

それにより、GMEにPut optionを仕掛けていた大規模ファンドに、1月の成績 −53％という過去最悪の結果をもたらしました。

( The Wall Street Journal Appより引用）

GMEのみならず、AMCやBBといった最近鳴かず飛ばずの銘柄を狙って価格操作を仕掛けたようです。

こんなことが起きるとは、まさに我々はバブルの絶頂期の真っ只中に居るのかもしれませんね。

1999年のドットコムバブルが似たような様相だったそうですから、もう一度自分のPortfolio内のリスクを見直したほうが良いものと思われます。

じっちゃまが警鈴を鳴らすのも、なるほど理解できます。

私は、Cashを厚めにして身構えています。

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最近の動向を報告します。

１）403b, 457b, HSAには給与天引きで自動積立てされています。

２）配当：CVS $310  全自動でDRIPされました

３）入金： なし

ー　Traditional IRAからRoth IRAへと資金を移動しました（Backdoor Roth)。

４）売買：　RKT　＄2,067 売却　（ようやくヒョイッと株価が上昇したので、薄利ですが全て売却しました）

相場がバブル気味なので、追加投資をせずにCashを温存しています。

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現状をまとめますと、、

１）米国版の退職金をNo taxで運用できる、403(b) plan (= 401K)と457(b) planの総額は＄521,630 でした (403(b)は2009年12月から、457(b)は2020年2月から積み立て開始）。

― 2020年からは各プランへ$19,500を給与天引き（税金控除）して自動積立をしています( $19,500 x 2 = $39,000)。

― 含み益の総額は今となっては不明ですが、給料天引き$39,000、職場からのMatching $15,000、そして配当が年間を通して複利加算されます。

― S&P500 Index Fundに全額を投資しています（VIIIX：手数料 0.02%）。

― 403(b)内での年間予想配当は$15,953です。


２）子供用の学費をNo Taxで運用できるNY529 college saving programの総額は＄135,902です。

― 403bと同様にGrowth stock index portfolio (S&P500 Index fund, 100%) で運用しています。昨年末に＄50,000を授業料として息子の大学に送金しました。

―  2021年度分は、マーケットの調整を迎えた際に入金します。

学費を投資資金で賄うという発想は、今更ながら「さすが米国」という感じです。

３）将来の医療費をNo Taxで運用できるHealth Saving Account (HSA)は、VTSAXとCashを合わせて＄27,256あります。

― 毎月の給料天引き（Pre-Tax  $7,100/年)が資金源です。2021年度の職場からのMatching $1,000はどうやら無しのようです（コロナの影響か？）。

― HSA内での年間予想配当は$367です。

給料から自動引落としで入金される度に、VTSAX (= VTI) ＄250 x2 / 月の自動買付けを設定しています。


４）2017年1月からFidelityで自ら運用する自分年金は＄474,258（自分、家内、息子のRoth IRAを含む）でした。

― 2021年度のRoth IRA contribution $3,000 x 2 入金済み 。

― 2017年初から少しずつ始めたのに、現時点で $ 79,890の含み益しかありません。

こちらはひどーい成績ですが、勉強しながらコツコツやるのみです。

上記の退職金やNY529 planのように、最初からIndex fundだけに投資していれば今頃は更に左団扇だったのでしょうが、後の祭りです。

高配当投資の罠に引っかかって「3年半もの貴重な時間をドブに捨てた」ような暗い気分でしたので、今後は主に弱小インデックス投資家として生きていきます。

以上、運用総額は$ 1,159,046でした（これは上記1―5の総額のみであり、預金や不動産は含まれておりません）。

―合計した年間予想配当は$23,236 ($1,936 /month)です。

参考までに、自分年金のPortfolioは以下の通りです（Cashを除く）。

さて、、、と。

懺悔室へようこそ！！

今回も上記の自分年金における、-$1,000以上の含み損を成績順に発表します。

数少ない読者の方々にとって、「他人の不幸は蜜の味」ですよね。

愚かな奴ww と、笑ってやってください。

-----------------------------　心理圧迫テストへの境界線?!　------------------------------------------------------

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