皆さん、お元気でしょうか?
米国株ブログにおいて、当ブログのランキングは凋落の一途です。
しかーーし、私の資産は右肩上がりですので、さほど意に介していません。
負け惜しみ、負け犬の遠吠えにしか聞こえないか。。
新しいブロガーがどんどん参入しているところを見ると、やはり投資ブームなんだろうと思います。
と同時に、私が書き始めた2017年当初からずーーっと続けている方は減るばかり。
長期投資においては、やはり退場しない事が重要です。
今回は、JPM asset managementのWebsiteから下記のグラフを引用します。
(JPM asset managementより引用)
1990-2020のデータですから、過去30年のデータを反映しています。
以前、「Historical returns by holding period」という下記の記事で紹介した記事の最新版(コロナ暴落を含む)ということになります。
今回もまた、長期投資の重要性を示唆しています。
1年という短期で見ると、株式(S&P500:青)は37-38%の含み益か含み損の間で行き来することになり、かなりのローラーコースター状態ですね。
ただ、5、10、20年以上となるにつれて損失可能性は確実に減少し、+6〜10%/yr に収斂していきます。
一方で、債券の下落幅はたかだか−3%であり安定性を確認できます。
ただ長期で見ると、株式に対して目劣りしてしまいます。
下落耐性には個人差がありますので、「コロナ暴落のせいで夜も眠れなかった」ような方は債券をある程度含むようなPortfolioにした方が良いかもしれません。
stock ratio = 100 - age or 110 - age
仮に35歳であれば、65−75%を株式に、残りを債券に配分するのは教科書通りの戦法です。
ただし「10ー20年以上先」の転ばぬ杖のため、かつ「途中で現金化する必要のない」資金であれば、100%株式でOKです。
これらのデータは米国株 / 債券への投資をした場合ですから、拡大解釈しないように注意する必要があります。
皆で一緒に昇りのエスカレーターに乗って、放ったらかしにしましょう!!
個別株での売買のタイミングなどの特別なSkillは、インデックス投資に必要ないのです。
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最近の動向を報告します。
1)403b, 457b, HSAには給与天引きで自動積立てされています。
2)配当:TCEHYより$159.69が入金(税引き後)され、自分で再投資しました。
1)米国版の退職金をNo taxで運用できる、403(b) plan (= 401K)と457(b) planの総額は$638,904 でした (403(b)は2009年12月から、457(b)は2020年2月から積み立て開始)。
― 2020年からは各プランへ$19,500ずつを給与天引き(税金控除)して自動積立をしています( $19,500 x 2 = $39,000/yr)。
― 今となっては含み益の総額は不明ですが、給料天引き$39,000/yr、職場からのMatching $15,000/yr、そして配当が年間を通して複利加算されます。
― S&P500 Index Fundに全額を投資しています(VIIIX:手数料 0.02%)。
― 403(b)内での年間予想配当は$20,590です。
2)子供用の学費をNo Taxで運用できるNY529 college saving programの総額は$165,289です(含み益 $69,004)。
― 403bと同様にGrowth stock index portfolio (S&P500 Index fund, 100%) で運用しています。2020年末に$50,000を授業料の一部として息子の大学に送金しました。
― 2021年度分として、$10,000入金してあります ( $10,000 tax deduction in NY state ) 。
3)将来の医療費をNo Taxで運用できるHealth Saving Account (HSA)は、VTSAXとCashを合わせて$34,842あります(含み益 $10,221)。
― 毎月の給料天引き(Pre-Tax $7,200/yr)が資金源です。2021年度の職場からのMatching $1,000はどうやら無しのようです(コロナの影響か?)。
― HSA内での年間予想配当は$413です。
給料から自動引落としで入金される度に、VTSAX (= VTI) $300 x2 /moの自動買付けを設定しています。
4)2017年1月からFidelityで自ら運用する自分年金は$548,861(自分、家内、息子のRoth IRAを含む)でした(含み益 $118,161)。
自分年金だけかなり遠回りしただけにひどーーい成績ですが、今後は市場平均に追随していくだけです(個別株投資で欲張った挙げ句、何度も墓穴を掘りました)。
以上、運用総額は$ 1,387,896でした(これは上記1―4の総額のみであり、預金や不動産は含まれておりません)。
―合計した年間予想配当総額は$28,774 ($2,398 /mo)です。
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